自宅での必須オムツ用品を紹介します
赤ちゃんが生まれる前、オムツはどれをどのぐらい用意したらいいか全くわかりませんでした。生まれてからも種類がたくさんあるので赤ちゃんに合うオムツをみつけるためいくつか試してみました。
私が用意したオムツとその後のオムツ関連の小物について書きたいと思います。
用意していたオムツ
オムツは妊娠中にオーガニックのセブンスジェネレーションを1袋用意していました。
使ってみると漂白をしていないため生成色をしていて、おしっこの色がわからなかりませんでした。新生児期はまだまだ色がわからないと不安なのでかえることにしました。
いまも愛用のオムツはグ〜ンです
そこで産院で使っていたパンパースを2袋使ってみたのですが合わず、次に試供品でもらったメリーズ6つを試しました。他にもオーガニックのムーニーを使ってみましたが、赤ちゃんのお肌に合いませんでした。
結局、いろいろ試してみてエリエールのGOO.N (グ~ン)をずっと使ってます。パンパースより柔らかくメリーズやり固めな肌触りです。でもグ〜ンでは荒れ知らずなので使い続けています。
おしりふきは使わずコットンでおしりはいつもツルツル
始めはおしりふきも産院でもらった99.9%水と書かれたのを使っていました。なんかふくとお尻が赤くなる気がしたので市販のおしりふきはやめることにしました。
このとき秋だったので、タッパーにお湯を入れてコットンを湿らせて使っていました。コットンはまだ新生児だったのでオーガニックの方がいいと思い、ヴェレダのオーガニックコットンを使用していました。
その後、タッパーでは不衛生だし使いにくいのでコンビの『お湯でコットンおしりふき』を購入しました。これは常に適温(35~45℃)をキープくれるポンプがついています。
コットンを片手で湿らせることができるし、手がお湯に浸からないので衛生的です。
ゴミ箱は消臭ゴミ箱+ポリ袋が経済的
オムツゴミ箱はアップリカのオムツ専用ゴミ箱に専用のゴミ袋カートリッジをつけて使用していました。これだとゴミ袋のカートリッジが高いので、数ヶ月後にはカートリッジは買わずに25Lのポリ袋をはめて使うようになりました。
ウンチは臭うので消臭袋BOSのSサイズ (20cm×30cm)にいれて口を閉めて捨てています。
出産前の準備にオススメのオムツ関連用品3つ
①グ〜ン
②お湯でコットンおしりふき
③消臭袋BOS
この3つがあればとりあえず大丈夫です!