黒いKindle Voyageをゲットしました
真っ黒なKindleのKindle Voyageを手に入れました。 漆黒のAmazonの箱を開けると、Kindleの黒い箱が出てきました。Voyageとしっかり書いてあります。
箱から出すとまたまた黒く、今度はKindle本体が現れました。
手に取った感じは裏に角が多くツルツルのかたい素材なのでゴツゴツした感じで、Touchに比べるとホールド感が違って最初は抵抗がありました。 比べてみると、Voyageはやはり一回り小さく、重さも30gほど軽いのでホールド感に慣れてしまえば違和感はなくなりました。より薄くなりイヤホンジャックやホームボタンがなくなったのですが、そんなに気になりません。
両サイドのページめくりボタンは感圧式なので、感度を上げれば少しさわったらページをめくれるようになりフリックしたり強く押さなくていいので便利です。 画面リフレッシュのタイミング枚数設定はできないようですが、ページ毎に行われなくても残像は気になりません。 フロントライトですが、あるとついいつも付けてしまいます。この使い方だと目が疲れないという観点ではeinkの意味があるのかないのか。